カロリー制限できれば若返る

長寿遺伝子は、カロリーカットで動き出す。レズベラトールという物質もサーチュインを動かす

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今話題になっているのは、長寿遺伝子、またはサーチュイン遺伝子というものです。

 

長寿の人でこの遺伝子が働いている人が多いという事で、確からしいと思われています。

 

この遺伝子のスイッチを入れるには、カロリーを3割カットするということらしいです。

 

もちろん、成人の一日に必要なカロリーより多くとっている人は、もっと減らす必要があるかもしれません。

 

ただ、ショウジョウバエの実験では、長寿になったが、マウスではだめだったとか聞いたことがあります。

 

チンパンジーなどでは、明らかに見た目が若くなっていますから、やはりカロリーを減らしたほうがいいのは確からしいですね。

 

もんだいは、カロリー制限はずっと続けないとまたこの遺伝子の働きはとまってしまうらしいのです。

 

もともと飢餓になったときに、働くように作られた遺伝子だともいわれているようです。

 

この遺伝子が働くと、その他の若返り効果がある遺伝子が動き出して動脈硬化から何からすべてのことが改善されるらしいので、是非ともやってみたいところですが・・・

 

ずっとカロリー制限を続けるのはとても大変ですね。

 

食欲を抑えるか、カロリーの低いメニューで食事を作ってもらうかです。

 

でも、食べたいものを食べられないのはとてもしんどいですから続けるのは困難ですし、食事を作る人が大変ですよね。

 

まあ、カロリー制限食などを宅配でとるとかいう方法もありますが。

 

ただ一つ期待できるのは、レズベラトヘールという物質をとると、このサーチュイン遺伝子が働くといわれています。

 

これはブルベリーとかブドウなどに含まれている物質だそうです。

 

ある糖尿病患者でためしたところ、サーチュイン遺伝子が働いている証拠となる酵素が確認され、さらに血糖値も下がり始めたというのですから、驚きです。

 

そこで、レズベラトヘールのサプリが米国では人気になったそうですが・・・・・

 

レズベラトヘールを飲んでいればいくら食べてもいいのか・・・という疑問もわきます。

 

結局、成人病を防ぎ、若く健康でいるためには、カロリー制限が一番だという事になるのではないでしょうか。